ビースト覚醒 SS-103 バンブルビー で遊ぶ

映画公開前にSS発売!

 

 

本日もニチアサリアタイ。

 

・ひろプリ

つばさ君回でとっても真面目な話。

ミラーの話になると毎回えるちゃんの両親が心配になってしまう。

はやくミラーにエネルギー貯めて助けてあげて…

 

・ギーツ

相変わらず各自好き勝手なムーブを繰り広げているわけですが

景和は結局姉ちゃん以外どうでも良いエゴの塊だったという結論に落としたのはかなり強引ではありますが個人的には嫌いじゃないですね。

リボルブチェンジでもタイクーンブジンソード&その他セットも決定して嬉しい限り。

 

・キングオージャー

ンコソパ、あわや陥落かという寸前まで行く話の流れは結構ハラハラしましたね。

おとなしくなってしまったジェラミーが再び話をひっかきまわし、最後にこれまで影の薄かったギラがしっかり主人公の座を取り戻す流れは素晴らしい。

エクストリームキングオージャーは今回は未完成状態で次回が真の活躍の模様。

楽しみです。

 

さて本日は昨日に続きTF祭り。

ということでスタジオシリーズをアップしていきます。

まずはSS-103のバンブルビー。今回のビースト覚醒版がモデルの最新ビーです。

 

 

 

オフロード仕様のカマロに変形。

フォルムもかなりいい感じではないでしょうか。

しょっと車体の下から腕が見えちゃってますが許容範囲でしょう。

 

 

 

車体後部にはロボモード時のブラスターを付けておけます。

ちなみに車体裏側にはブレードがすでに装着されています。

 

 

 

先に発売されていたビースト覚醒版デラックスクラスバンブルビー(左)と。

もともとデラックスビーはビークルモードがわりと豪快すぎたので並べると再現度の差が浮き彫りに。

 

 

ロボットモード。

前作映画『バンブルビー』以降の愛嬌のある丸っこくてどっしりとしたプロポーションが上手く再現できている印象。

変形手順も洗練されておりSSとしてはかなり簡単な部類になるかと思います。

 

 

1作目のビーを思い出す胸周り。なつかしいですね。

 

 

 

顔の造形もかなり似てますね。

目の周りだけシルバーかブラックあたりで塗装したらさらに似そう。

 

 

 

可動範囲も申し分なし。

足首が接地性が高く、大きいおかげで安定化もありとにかく遊びやすい。

 

 

右手にはパーツをかぶせてブラスターを再現できます。

 

 

 

左手にはブレードを装着可能。

実は右手にもジョイントがあるので左右どちらの手でも付けられます。

 

 

 

デラックスクラスバンブルビー(左)とロボットモードで比較。

再現度という点ではやはりSSが格段に上ですね。

遊びやすさという点でも今回のSSビーはかなり安定感があるのでどちらか選ぶのであれば素直にSSをオススメします。

 

 

前作映画『バンブルビー』時のSSワーゲンビーと並べて。

ワーゲンビーの再現度もなかなかでしたが今回のビーは『バンブルビー』以降のビーのプロポージョンやイメージをさらにうまく落とし込まれている印象です。

振り返ってみるワーゲンビーのナンバリングはSS-16だったわけで5年ほどで100体弱発売したことになるわけですね。増えすぎ!

 

 

 

5年間で世の中いろんなことがありましたが、ソードの塗装も省略されるようになってしまったのは少し寂しい。

 

 

 

久々にSSを買ったので忘れかけてましたが箱の台紙が映画シーンを再現してるんですよね。

今回のビーは溶岩地帯?のような場所でした。

予告編でスコルポノックらと大乱戦を繰り広げているところでしょうか。

 

 

 

箱は捨ててしまうので一応記念に撮影して残しておこうかと。

 

 

 

 

可愛らしく格好いい。

まさにマスコットとしてのバンルビーらしさが上手く落とし込まれている傑作ですな。

 

 

 

最後はビースト覚醒バンブルビー大集合。

これでも厳選して集めているのですがあっという間に3体目です。

覚醒チェンジやクルっとチェンジ、ビーストパワーはさすがに我慢するつもりですがもし予告で見せているメットオン&両手ブラスターのビーとかも発売されたら我慢できないかも。