トランスフォーマー スタジオシリーズ SS-116 ノア・ディアス エクセルスーツ で遊ぶ

ビースト覚醒の主人公!

 

 

公開から2週間がたちましたが冷めやらぬガンダムSEED熱…

明日はRGインパルスを買うか…4DXを見に行くか…迷うねェ~♠

といった具合です。

それはそれとしても今月は普通にHGガンプラや綺羅鋼を使った新SDも出るのでプラモをかなり買うことになりそうです。

 

さてそんな中本日のネタは昨月の買い物から消化。

SS-116 ノア・ディアス エクセルスーツ です。

トランスフォーマービースト覚醒の主人公であるノア・ディアスがミラージュのパーツで強化されたいわゆるパワードスーツ的な姿ですね。

若干強引な変形機構を付け、トランスフォーマーとして単体で発売。

 

 

 

全体的にかなりロボット的なアレンジが加えられていますね。

背中に背負っているウイングは完全に玩具化にあたって新規にあてがわれたもの。

マスクもスリットが増えてなんだかG2のサイバージェットのフーリガン風味です。

フーリガン好きだったのでちょっと嬉しい。

 

 

 

ウイングは開閉が可能。閉じるとマントっぽい。

 

 

 

背部ユニットはまるまる取り外しが可能。

ちなみにこれは彼の再就職先(GIジョー)から支給された新たな装備という設定らしいです。

 

 

ノア本体のみ。

密度があってカッコイイです。

 

 

 

良く動く、普通にアクションフィギュアの部類ですね。

 

 

 

左腕にはブラスターをつけられます。

 

 

 

ブラスターはユニット側にも装着可能。

単体でも支援機のように運用できそうですね。

 

 

 

そしてこれが変形形態。

あくまでもオマケ要素ってぐらいの温度感。

 

 

このいさぎよさ。

まぁSEEDの新機体もこんなもんでしたし、許される。

 

 

ブラスターの銃口には5mm凹、背部ユニットの下部には5mm凸ジョントがあるのでいろいろ遊べます。

 

 

 

他SS玩具とならべて。

カテゴリはコアクラス。

流石にちょっと大きめで劇中比とまではいきませんが雰囲気はでてるかなと。

 

 

 

あのシーンを再現しようとしてみましたが

うぉ…さすがにデカすぎ…

 

 

 

縮尺的には多少違和感ありますが気にせずブンドドして遊ぶべし。

昔もヒューマンアライアンスなんていうシリーズがありましたがやっぱりTFと人間キャラを絡めて遊べるのは楽しいですねぇ。

そっちに振り切ったのがダイアクロンなんでしょうけども(沼すぎて手を出せず)

SSは今月にはいよいよオプティマスプライマルが発売なので楽しみです。