エンドカードから立体化
暖かくなってきましたね。
昨日に引き続き3月の玩具を消化していきます。
今日のネタはコチラ
キャラモビ メカぐるみ スレッタ・マーキュリー【プレミアムバンダイ限定】
ガンダム水星の魔女10話のエンドカードにていづなよしつね先生が描き下ろしたエンドカードに描かれたスレッタが元ネタのアクションフィギュアです。
謎の新ブランドな上に9cmで4500円という強気価格にぐぬぬとなりながらも購入。
ちなみにガムつきの食玩あつかいです。
キャンディトイ事業部ってことですね。
ますます割高に感じるけど、これって原価高なのよね。
本体は簡易組み立て式。
仕上がりはとってもかわいくて満足。
さすがいづな先生、最高にかわいいバランスです。
エアリアルのパーツをきぐるみにしたスレッタというコンセプト。
デフォルメされたエアリアルのパーツもかわいい。
丸っこくアレンジされたメットもかわいい。
ちなみにブレードアンテナがあきらかに斜めってるんですけど、個体差ですかね。
かわいいのでご愛敬ってことにしても良いんですけど。
交換用表情パーツが3種類も付属します。
これはそこそこ値段いってもしょうがないですね。
かわいいのでOKです。
各関節はそこそこ可動。
あまり期待していけませんが、かわいいポーズは取れます。
サムズアップ手首と自立補助用のスタンドが付属。
単色のビームライフルと持ち手も付属します。
戦いシーンもバッチリだ!
サイズ比較。
1/144エアリアルとフィギュアライズスタンダードのスレッタです。
サイズのわりに価格差エグいですが完成品かつ受注生産なので多少はね。
サイズ感としてはデスクトップアーミーより一回り大きいぐらいですかね。
ちびアーツとかに近いかもです。持ってないのでしらんけど。()
いづな先生つながりで武装神姫ガブリーヌとならべて。
褐色合わせです。
こうしてマスプロ商品を並べられるのは嬉しいですねぇ。
値段に対してのボリュームとプレイバリューに関しては今の世の中を考えるとギリギリ納得できるライン…か微妙なところではありますが可愛さは限界突破しているので実際安い。
めちゃくちゃいいバランスで立体化してくれているのでこれは是非ほかのキャラも出してほしいところですね。
ミオリネさんは次回の記事にて。