黒いボトルマン
本日も朝からニチアサ。
プリキュアはクッキングダム編始動とかではなく、ナルシストルーさんを投獄しに行くだけだったとは。
次の出番は最終回とかエピローグかな…
ギーツはゾンビ編が決着しダパーンが脱落。
脱落者は消えますが、次の世界でどうなるかはいまだに不明。
ナーゴの祢音ちゃんは過去にわり深刻な誘拐事件に合っていた事実が発覚したのですが、それが別に本人にとって心変わりのきっかけとかになってないのがおかしいような…
ドンブラは脳人との共闘展開と思わせて共闘しないとは、まさかのミスリード。
これまでわりと放置気味だった獣人サイドが一気に動いてますます面白さが加速。
ネコ、鶴、そしてペンギンの獣人がいる模様。やはりマスターは…?
そして本日はガンダム彗星の魔女のプロローグも夕方から視聴。
さすが数年ぶりのTV版ガンダムということでめちゃ気合入った作品ですな。
ルブリスが欲しくなりましたがアエリアル発売まで我慢だ(買えるかな?)
そんで今日はアルシアをパチ組む予定が届かなかったので(明日着)
昨日購入したボトルマンを組みたて。
最新作のタンサターンDXです。
羊座のボトルマンでモデルはザ・タンサン。
悪魔的モチーフは旧ボトルマン時からの名残ですな。
黒いボディに赤いバイザー、ゴールドのラインで反則的カッコよさ。
ウイングと足の裏にローラーが仕込まれており、前後に転がすことが出来ます。
これにより、キャップを打ち出すときに腕の力でボトルマン自体を前方に加速させながら発射する「ブーストショット」が可能。
正直半信半疑でしたが、これ意外と効果がすごい。
狙いはブレブレになるのと疲れるのがデメリットでしょうか。
またウイングには切れ込みがあるのですがこちらにはキャップをはめ込むことが出来ます。ストック用ですね。
公式のスピードキャップを装着させたらプロペラみたいになりました。
これはこれで格好いい。
旧ボトルマンのタンサターンと並べて。
旧版はデビルウイングによる常時締め撃ちが非常に凶悪なボトルマンでした。
今回のタンサターンDXはパワータイプながら締め撃ちには非対応。
やっぱりコーラマルの専売特許にしたいみたいですね。
星獣モードとコアボトル。
コアボトルは無色透明。タイプはパワータイプとなっています。
星獣アーマーもモデルはヤギ。
これもパーツの使い方がうますぎて毎度関心です。
タンサターンのウイングは接続位置を変えることで設地時の高さを調整可能。
コーラマルのフットパーツなどは高さがあるため、それに対応できます。
いや、細かい部分ちゃんと気にしてるんだなぁとまた関心。
そんなわけでタンサターンでした。
ギミックがわりと渋めですがデザインは超格好いいですね。
個人的にはお気に入りの一体です。
旧ボトルマンでは対になるスパーキングナイトとセットでしたが
ナイトのDX版も出るのかしら。