まさに泥沼… 嵌っている…すでに泥中…首まで…!
今日は朝から散髪のため外出。
昼頃からニチアサを見て、積みプラモを崩し、この時間まで30MMと30MSを組み替えて遊んでました。
どうしようもなく時間泥棒。
本気で遊びつくそうと思ったら1日完全につぶれますねこいつは!
そんなわけで今日は30MMと30MSを何枚か撮影したのでそちらをアップ。
30MMマクシオン軍の皆さん。
左からスピナティオ(戦国)、スピナティオ(忍者)、スピナティア(フェンサー)、スピナティア(アサシン)の素体さんたちです。
30MSの影響でドはまりしてとうとうマクシオン軍をフルコンプしてしまいました。
連合軍やバイロン軍の機体大きな違いは男性型と女性型(のように見える)の2タイプ素体があることですね。
体形も細身でスタイリッシュ。
それぞれに付属するオプションや、別売りのパーツを装着させることでかなりクセの強い形態に!
侍や忍者や魔法少女…この「見立て感」かなりツボです。
30MSってミリタリー感というかリアルロボット感が強くて硬派な印象だったんですが、マクシオン軍はいい意味でふざけている。
この着せ替えロボ感、個人的に大好きです。
スピナティオ戦国は戦国兵装や戦国アーマーを追加で盛ることで戦国武将感あふれるロボに。
ナデシコとかリアルロボットの敵にもこういうヤツ実際いるし、許される。
スピナティオ忍者には戦国兵装の武器が良く似合います。
戦国兵装は2使うと弓矢や手裏剣が組める複数買い推奨仕様。
くやしい、でも買っちゃう!
というか今回マクシオン軍に合わせられるオプションはほぼ2個以上買ってしまった…
予定にない出費が…
スピナティアフェンサーにはマルチウイングブースターを。
マスクもついてかっこよくなります。
そしてやはりこのマルチウイングは面白格好いい。
多脚型をつくるための複数回したので、そのうちクリーチャーを組みます。
胸のリボンと、頭部をツインテールに組み替えたのがひそかなこだわり。
そして単体でもめっちゃ楽しい30MMですが30MSと組み合わせて遊ぶともっと楽しいのだ。
今回のモデルはこの2人。
組み替えて作った青リシェッタと赤ティアーシャさん。
基本的に全身に互換性があるので無改造でボディのあちこちを交換可能。
脚はオプションアーマーに付属する太ももパーツを中継することで30MMの足を30MSにつけられるようになります。
首でも腕でも足でも、お好きな割合で生身成分とメカ成分を調整可能。
これは沼ですよ。
これにちょっと武装をもってオリジナル変身ヒロインとか妄想しだすともうダメです。深さもヤバイし、時間もマッハです。危険。
そしてそんなヤバイ沼につかりながらああでもないこうでもないと
試行錯誤の末生まれたのがこの2体。
忍者リシェッタと魔女っ娘ティアーシャというお話だったのさ。
互換性があることももちろんですが、カラーコーディネートも考えつつ組むのが楽しすぎて本当に沼です。
「これ、色違いのパーツも欲しいなぁ」とか普通に頭に浮かんでしまうのでヤバイ。
すでに30MMやエグザビークルはいろんな色が発売されてるのはこういうことなんだなぁと。
組み換え玩具は発想力がないため個人的にあんまり得意じゃないんですが、今回の30MMと30MSは「着せ替え」感覚で楽しめるのがいいですね。
敷居が低い沼って感じ。
今後もどんどん組み替えて写真撮りためていこうと思います。