ビースト覚醒 BV-01 ボイジャークラス オプティマスプライム で遊ぶ

さぁ行くぞ!

 

 

本日も朝からジョーシンへ。

目当ては30MSのオプションボディとトランスフォーマー

本日はついにビースト覚醒の主役級であるオプティマスプライムオプティマスプライマルの2体のボイジャークラストイが発売されたり、ビースト覚醒のスタジオシリーズ第1弾が発売されたりととにかくお祭り級の盛り上がり。

というわけでこの週末可能な限りアップしていきたいと思います。

 

 

 

そんなわけでまずはボイジャークラスのオプィマスプライムから。

デラックスクラスのバンブルビーチーター、エアレイザーが発売されていたいわゆるメインラインと呼ばれるスタジオシリーズとは別のビースト覚醒におけるメイン級のアイテムですね。

スタジオシリーズのオプティマスもいずれは発売されるはずですが、それまではコチラで遊ぶことになる人が多いかなと思います。

 

 

 

ビークルモードはおなじみのトレーラー。

前作にあたる『バンブルビー』に登場した時からまた少し型が変わっていますね。

ちなみにオモチャとしてはもちろん完全新規造形。

 

 

 

車体後部に武器をつけられます。

 

 

 

 

バンブルビーの時に発売されたSSボイジャーオプティマスプライム(左)と。

窓が大きいのと、窓の上のルーフがシルバーになっているのが結構印象変わりますね。

大きさも結構違います。

 

 

 

キングダムのコンボイ(右)も加えて。間違い探しのようですが

やっぱり今回のボイジャーオプティマスプライムは大きさが一回り小さい。

 

 

 

ロボットモードにトランスフォーム!

変形パターンはかなり洗練されており簡単な手順で大胆に変化します。

すごく楽しいですよ!

 

 

 

顔も小顔でスマート。

 

 

 

 

目の部分はクリアパーツで集光ギミックが活きております。

 

 

 

可動範囲もかなり広いですが腰のスイングはデザイン上あまり範囲がありません。

それ以外は良好。

 

 

 

武器装備可能。

これまでのボイジャーオプティマスが持っていた銃の中では結構小型の部類かな。

 

 

 

先ほどのバンブルビー版のSSオプティマスと並べるとこんな感じ。

ビー版オプの重厚感がすごいな…

今回のボイジャーオプはサイズが少し小さくなってるのと同時に少し細めになっているので並べると結構ボリューム差を感じますね。

 

 

 

キングダムのオプティマスと並べて。

ビー版版オプがかなり原点のオプに近いのに対して今回のボイジャーオプは少し外れた感じになってますね。ベイ映画版の1~3作目のオプティマスの面影も少し感じます。

 

 

 

ちなみにキングダムオプに付属のコンテナは一応ジョイントにそのままつけられるのですがオプティマス側の高さがありすぎるせいでコンテナが斜めになってしまいました。

惜しい。

 

 

 

デラックスのバンブルビーと並べて。

再現度や塗装箇所などスタジオシリーズには及ばない部分もありますが

遊びやすさという点では間違いなく楽しいシリーズ。

 

 

 

肩から後方に伸びるパネル風のパーツのおかげでちょっと新鮮なシルエット。

スタジオシリーズ版はまだ日本でアナウンスがないのでいつ発売するのか不明ですが、このボイジャークラスも十分満足できるクオリティかなと思います。

吹替えCVも玄田哲章さんで確定しており映画公開が楽しみです。