メガミデバイス SOLホーネット を作ろう! その1

今回は素体で遊ぶだけ



メガミデバイス第3弾。
SOLホーネットをようやく開封して製作開始。






1時間30分ぐらいで素体が完成。
構造自体は1弾、2弾のWISMソルジャーから変更ありません。







構造は同じですがボディ自体のデザインが違うため、関節以外のパーツの造形がちがっています。
武装状態の手足だけでなく、素体状態の手足のデザインまで各弾ごとに変更になるんですかね。
こだわるなぁ。






腹部の黄色のラインは塗装済み。
手足のラインはこちらで塗装してあげる必要がありますが
別になくても見栄え良いのでどうしようかな…(←マスキング苦手)






フェイスはチークにハイライトまでバッチリ印刷済みなので
まったく手を加える必要がりません。
嬉しいけどちょっと寂しい…






ジト目〜。
こういうの最高ですね。
デカールは反対目線もついているのですが、正面も欲しかった。






笑顔〜。
歯は別造形になっていて顔の裏側から組み込むタイプ。
めちゃくちゃこだわってますね。












まだ無加工なのでガシガシ動かして遊ぶ。
塗装しちゃうと怖くてあんまり動かせなくなるので。
この可動のしなやかさはやはりメガミデバイスのオンリーワンなセールスポイント。
FAガールも良く動きますがやはりそこはコンセンプトの違いでメガミは数歩以上先に行っている感じ。


素体で遊んだだけですが今回はこんなところで〜。
次回は髪の塗装か、武装の組み立てか、どちらかの予定です。



コトブキヤ メガミデバイス SOLホーネット 全高約140mm 1/1スケール プラモデル