キャップ革命 ボトルマン で遊ぶ

 

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どこかで見たような新感覚ホビー!

 

 

今日も今日とて朝からオモチャを買いにイオンへ。

例によってセイバー玩具のレジェンドライドブック・クウガが目当てだったのですが今回はそれともうひとつ目的がありました。

 

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そう、本日はタカラトミーのキャップ革命ボトルマンの発売日だったのです。

ネット通販では予約完売だったのでリアル店舗の朝イチ凸に賭けるべく、早起きして備えておりました。

おかえげでとりあえず各種1個ずつはゲット。

 

 

 

 

 

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商品自体は懐かしのビーダマンのボトルキャップ版。

ボトルキャップを使用するので各キャラクターもペットボトル飲料がモチーフになってるのが斬新かつ面白カッコいい感じ。

 

 

 

 

 

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各ボトルマンには頭にくっつけるキャップと発射用のキャップが付属するんですが

ラベルも実にそれっぽい感じに仕上がっていてこだわりを感じますな。

 

 

 

 

 

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遊んでいたらさっそくコーラマルのキャップをなくしたので公式キャップを追加購入しました。

ベッドの下とか棚の隙間とかにヒュッと消えていくので予備があったほうが安心。

 

 

 

 

 

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貴重な公式キャップを使わずとも、普段遊びには市販のペットボトルのキャップを使うのもアリ。

わりと銘柄によって耐久性とか高さが微妙に異なるのでその辺を吟味するのも楽しいかもですな。

 

 

 

 

 

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各キャラ性能・タイプも違っていてこのコーラマルは締め撃ちによるパワーショットを得意とします。

右側のツメにはラバー素材が使われているので発射されたキャップに強烈なスピンがかかるのも特徴。

締め撃ちは撃つときにめちゃくちゃギチギチいいます。漫画の主人公になった気分。

 

 

 

 

 

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アクアスポーツは頭の後ろにマガジンがついており、これによりキャップを3つまで装填・連射することが出来ます。

ツメにはローラーが仕込んであるのでスムーズな射撃が出来るのも特徴。

スパスパ撃てて、一番扱いやすいかも。

 

 

 

 

 

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ギョクロックは精密射撃に特化タイプ。

頭部のクワガタが照準器の役割と果しているのでそこからのぞき込めば正確にターゲットを狙えます。

両腕のバレル刀は軌道修正用のロングバレルってことになってますが実際はそんなことはなく、(射撃時はツメと一緒に外側に広がってしまうので)ただカッコイイだけの装飾物に。

一応、射撃方向を決めるためのガイドして使えないこともないです。

 

 

 

 

 

 

動画だとこんな感じ。

コーラマルは締め撃ちショットで3本のボトル同時倒しにチャレンジ。

 

 

 

 

 

 

アクアスポーツで3本のボトルを連続狙い撃ち。

またコーラマルほどのパワーがなくても連射で3本程度ならまとめて倒すことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 ギョクロックはコントロールを生かして小さなターゲットを狙い撃ち。

方向のコントロールが一番簡単なので、いわゆるチャレンジ系には一番向いてるかなと。

 

 

 

 

 

 

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ちなみにボトルマンはアーマーパーツをすべて外すと本体が現れます。

バーバパパみたいでかわいいですね(例え方)

 

 

 

 

 

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アーマーはヘッド・フット・アームに分かれていて自由にカスタマイズできるぞ!

色合いがカオスなことになるのはご愛敬。

ヘッドとフットはギョクロック、アームは用途によってコーラマルかアクアスポーツを使うのが強そうです。

 

 

 

 

 

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デザインがユニークでいいし、キャップを使った遊びも童心に返れて楽しいですね。

普段アクションフィギュアか電飾系玩具ばかり触っているのでこういう玩具は久しぶりでかなり楽しくなっちゃいました。

いまのところビーダマン世代のおじさんたちが盛り上がってる感じですがメインターゲットの子供たちにも人気が出るといいですな。