ミニプラはさらに動く!
本日もニチアサリアタイ。
プリキュアは新戦士キュアフィナーレが参戦。
男口調の先輩プリキュアなので新鮮ですね。ジェントルでありエレガント。
リバイスは赤石長官がついに退場。ここにきて急に挟まれる牛島くんのドラマ。
謎に明かされる狩ちゃんの秘密。そして完全に新世界の神を目指し始めた大二。
一体どうなってしまうのか。なんだかんだで盛り上がっては来ている気がする。
個人的にはデストリームが格好いいのでもう少し出番があるといいなぁ…
ドンブラは井上和彦ゲスト回でなんだかとっても普通な戦隊的な話。
安心して見れますし、各キャラのリアクションだけでも面白いので満足。
ジロウやムラサメは登場こそしましたが大きく話は動かず。
次週はいよいよドンドラゴクウの別フォーム、ドントラボルトが登場。
そういえばまだ出てなかったな…楽しみです。
そんな流れで今日はドンブラのミニプラをアップ。
アルターは完全スルーしてましたので初のドンブラミニプラです。
ドンロボタロウが2箱完成で残りは1箱ずつ。合計6箱で完成。
各ロボタロウ。
あとは撮影してませんが台座と交換用手首(平手)がつきます。
ドンロボタロウ。
2箱で完成するのでボリュームあり。
色分けもしっかりしてますね。
DXに比べると関節が増えてますね。
サルブラザーロボタロウ。
DXと違って頭が肩ではなくボディから生えているので
腕が自由に動かせるのが嬉しい。
あとケツがちゃんと赤いのがポイント。
オニシスターロボタロウ。
シールの鬼。めちゃくちゃシールが多い。
可動とかプロポーションとかはDXと大差ないですがシールが増えて
大幅に色数が増えているので結構見栄えはいいですね。
イヌブラザーロボタロウ。
DXから足の関節が増えてたり口があいたり、かなり遊べます。
キジブラザーロボタロウ。
クリアパーツが使用されているのと、蛍光ピンクの成型色がキレイ。
各ロボタロウDX比較。
シールによって色分け箇所が増えているので
小さいながらも見栄えは負けてませんな。
それでは大合体!
完成!ドンオニタイジン!
うーんいいプロポーション。
なんとマスクが塗装済み。
毎回顔のシール貼るのが大変だったので、これはうれしい。
しっかりイケメンだしクマドリの墨入れまでされてていい出来です。
DX版は異常なデカさでしたがミニプラ版は通常のボリューム。
しかりスーパーミニプラと並べてもそん色ない出来栄えだな~。
各関節の可動もバッチリです。
キジンソードも肉抜きなしで嬉しい。
肩関節はこんな感じで完全に胸の前まで持ってこれます。
DXパッケージ絵にもなっている印象的な座りポーズもバッチリ。
ただ椅子は付属しないんですよね。
今後何かの形で商品化しそうなことが公式ブログで匂わせておりましたが…
DX版と並べて。
やはりDXがデカすぎて海外トイみたいだ…
デザイン自体がすごくヒロイックで格好いいし
むりやり可動させるための変なアレンジとかもないのがいいですね。
最近よくあった見栄え重視の差し替えパーツの類も一切なし。
トラドラゴンジンも楽しみです。