満を持しての発売!
本日は久々に朝からジョーシンへ。
目玉はなんといってもHGマイティストライクフリーダム。
バンダイもヤケクソ生産&出荷したらしく久々の3ケタ越えの入荷で余裕で買えました。
ありがとうございます。
パケ絵が神々しいなぁ。
ゴールド部分だけサクッと塗装して組み立てです。
というわけでマイティストライクフリーダムガンダム。
ゴールド部分はラフゴールドでランナーごとスプレー感覚で塗装。
色分け優秀で本来は頭部とウイング部分ぐらいしかとシールはありません。
頭部も凄く出来がいいですね。
左右のダクトまでしっかり色分け再現。
額部のディスラプター展開は差し替えで再現です。
割れた左右部分はシールで再現されていますがちょっと浮いてるかなぁ~。
背部ウイングは3枚構成で展開した後、さらにスライドしてピンクのラインが露出するギミックがあります。
ピンクのラインは硬質素材のメタリックシールで再現。
腰にビームサーベルを2本装備。
連結再現には専用の連結状態のものが別に付属します。
少しシールがありますが、その分再現度は高め。
おなじみの連結状態も再現できます。
ビームライフルは腰の左右に装備可能。
連結状態では腰の後ろにつけられます。
レール砲も健在。前後に展開させて発射状態を再現。
新装備の実体剣、フツノミタマ。
黒一色なのが特徴的ですね。
成型が工夫されていて刃の部分が特に光沢が出るようになっています。
あと単体写真は撮り忘れましたがビームシールドのエフェクトが付属します。
ちなみにバックパックはプラウドディフェンダーとして取り外し可能。
下部に3mm穴が開いていますがこれは合体用ではなくディスプレイ用。
ガンダム側への合体は3mm穴ではなく専用バックパックにスライド式で固定されます。
ちなみにこのバックパックは共通2軸ジョイントなので形状があえばほかの機体にも装着可能。
ただ無改造で取り付けられそうな機体はそんなに多くなさそうですが。
とりあえずライジングフリーダムには無改造で取り付け可能。
もともとライジングフリーダム用の装備として開発されていた設定なのでアリですね。
逆ももちろん可能でこっちはもう違和感が全然ない。
フリーダムガンダム弐式ってことでいいのではないか。
作中ではクライマックスの一番いいところで登場。
あんなん絶対欲しくなっちゃうやつですよね。
Meteor-ミーティアを流しながら遊ぶと楽しいです。
アマプラでも早々に配信がスタートするみたいなので楽しみですね。