メガミデバイス PUNI☆MOFU マオ

同志PUNI☆MOFUついに参戦

 

 

先日の宣言通り購入量を減らしていこうということで今日はジョーシンをスルー。

まぁどっちみち通販でいろいろ届くんでそっちの消化が優先ですね。

というわけで今日のネタは先日コトブキヤから届いたコチラ

 

メガミデバイス PUNI☆MOFU マオです。

待望のBLADE先生のキャラクターがついにメガミデバイス化。

しかも完全新規であるマシニーカBlock2-Sが初導入しイラストイメージを徹底再現という開発側も肝入りのキットです。

 

 

こちらがマオの素体状態。

デフォルメの利いた低身長素体になっておりBLADE先生のイラストタッチを忠実再現。

 

 

 

交換表情は3種類。

通常フェイスのBLADEタッチの再現度がすごい。

バスタードールシリーズ同様にのっぺらフェイスも付属し別売りのデカールに対応しています。

 

 

 

通常のBlock-Mであるバスタードールのガンナーと比較。

身長・手足のバランスなど全然ちがいますね。

 

 

 

パーツを一部入れ替えてコスチュームモードに。

学生服の意匠だったバスタードールと異なり、装飾も少なくあくまで固有の素体状態って感じですね。

 

 

 

ブラは先端が外に折れててフェチみを感じます。

 

 

 

 

素体とあまり変わらないけど、この状態もかわいいです。

 

 

 

 

そしてパーツを追加して武装モード。

この状態では明確にネコモチーフの姿になりますね。

BLADE先生は武装神姫でも「猫型マオチャオ」はじめケモノ系キャラのデザインをしていましたがそのDNAを感じます。

 

 

 

 

ネコミミやリボンなど、可愛い飾りが増えてとってもファンシー。

 

 

 

 

のびる猫ネクタイは本当にセンスの塊。

 

 

 

 

ネコミミのデザインのメカ要素の入れ方なども本当に長年のプロの技を感じます。

おしゃれカワイイ。

 

 

 

肉球ハンドは平手と武器持ち手に差し替え可能。

平手はしっかり色分けされています。

 

 

 

武器としてハンマーを装備可能。

細かい色分けでカラフル。かわいいです。

 

 

 

ハンマー部分は分解してスタンプとバックパックに。

 

 

 

 

バックパックには可動部や接続部があるのでカスタマイズにも使えますね。

11月発売のトゥではこの部位はバックパックとして機能するのがデフォの模様。

 

 

手首は武装状態でも肉球ハンドを外して通常の状態に差し替えることでも来ます。

こちらの状態のシルエットもかわいいですね。

 

 

 

どんなポーズをさせてもとんでもなくカワイイですね。

武装神姫時代から追っている身としてはここまでBLADE先生の絵を再現できる可動プラモが誕生したことに感動を禁じ得ない。

なんとかして武装神姫のケモテック勢やアリスギア版シルフィーとか出せないものか。

とりあえず11月のトゥも楽しみです。