光あれ!
いよいよ10月も終盤。
週末にプラモやら玩具やらがドカドカ届くのに備え
積まないために珍しく平日更新です。
先日届いたのはプレバンからフィギュアーツの最光とエデン。
ひと月に2つもアーツが届くのも久々。
まずは最光からアップしていきます。
プレバン限定の窓なしパッケージ。
ぶっちゃけそろそろ店頭販売製品も窓なしでいいんじゃない?という気持ち。
仮面ライダー最光 エックスソードマン
本編登場時はすごいぶっとんだデザインだなぁと思ったものですが
ユーリのだいぶ天然な性格もあり、だんだんとなじんできて
最終的にセイバーの癒し要員に。
慣れってすごい。
カラフルさがウリのエックスソードマン。
塗装の精度も素晴らしい。
もちろん造形も。
非の打ちどころがないですね。
光剛剣最光は意外と小さい。
しかしクリアパーツを使ったり塗装もしっかりされてたりよく出来てます。
中央パーツを差し替えて仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器も再現可能。
むしろこれを製品名にしてるのが逆にすごいよ。
セイバーなどに持たせられます。
二刀流いい…
しかし最光のほうが火炎剣烈火よりもだいぶボリューム少な目
ポージングの際とかには扱いやすいサイズですがハッタリ感はないですな。
ドラゴニックナイトと並べて。
最光は年明け唐突に始まった仲間割れ5番勝負中に唯一味方についてくれたライダーなので頼もしさがありますよね。
(最光の販促のための展開でもあるんでしょうけど、そこはそれ)
カリバージャアクドラゴンと並べて。
光の剣の最光と闇の剣のカリバー、対の存在とはいえ共通点がまるでなさすぎる!
実はベルトが共通だったりしますが!
コミカルさとシリアスさに全振りしすぎなんだよなぁ。
闇黒剣月闇を持たせれば劇中でも見せた光と闇の二刀流。
光と闇がそなわると最強にみえるのだ。
動くとカッコイイというか、見慣れるとカッコイイというか
実際立体物を手にするとすごくカッコイイ
そんな味のある良デザインだと思います。エックスソードマン。
ソードオブロゴスの剣士たちもそろってきました。
バスター、剣斬、スラッシュの発売も決まって順調ですね。
次弾はあんまり出番のなかったジャオウドラゴンくん。
デザインは好きなので楽しみですぞ。