HG 1/144 ザウォート & HG 1/144 ティックバラン を作る

令和のドダイ

 

 

本日は久々に朝からジョーシンへ。

目当ては水星のプラモですが量産機と乗り物なのでまぁそんなに並ばないだろうと高をくくって30分前についたらかつてないほどの長蛇の列。

どうやらワンピースカードがお目当ての人たちだったみたいです。

プラモ狙いの人は少なく無事水星プラモに加えて30MMの新作も買えました。

 

そんなわけで今日のネタはHGザウォートとHGティックバラン。

 

 

 

ザウォートはペイル社の量産MSですね。

地球寮の皆さんがペイル社から借りたザウォートでグラスレー寮と決闘したので

かなり印象に残っているMSです。

 

 

バランや全体のラインは同じペイル社のガンダムファラクトに似てますね。

細身シンプルでカッコイイ。

 

 

並べるとこんな感じ。

よく似ていて特に関節部分などはほとんど一緒ですが一応ランナーは

HGザウォートとして作り起こしになってました。

 

 

シンプルで動かしやすいです。

ティックバランに乗せるためのヒーロー着地ポーズも難なく。

 

 

 

武装はビームガン。

グリップ部分が可動するので手首をばらさなくても装備できるヤツ。

いつもこれがいい。

 

 

腕の外側にはビームサーベルがくっついてます。

ファラクトとは違いカバーはなく丸出しです。

クリア刃も付属。

 

 

エアリアル、チュチュトレと並べて地球寮機体集合!

ザウォートは複数欲しくなりますね。

 

 

ミカエリスぶち抜きシーン風に。

やっぱり1体じゃ物足りないかも。

 

 

 

続いてティックバラン。

いわゆるドダイ的なサポートメカ。

いつ出てきた…?と思ったら4話のデモ鎮圧シーン出てきてたんですね。

 

 

 

 

とりあえずドダイ的に載せてみます。

結構大きいですね。

 

 

 

 

 

グリップが展開出来たりランディングギアが収納できたり

結構しっかり作りこまれてますね。

色も渋い。

 

 

 

 

ザウォートを乗せるとこんな感じ。

おぉ、ただの量産機がとっても豪華な感じに。

 

 

下からウヒョーっとぶら下げることもできますが

スタンドの高さが足りなかった…

 

 

 

ザウォート自体はスマートでめっちゃ格好いいですねぇ。

ザウォートヘビィも楽しみ。

ティックバランも本来はヘビィを載せてたので発売されたら載せてあげよう。