キャップ革命 ボトルマン BOT-40 アロサイダーDX で遊ぶ

3モードチェンジボトルマン!

 

お盆ってことで帰省を試みてましたが台風が迫っていたのでいったん今日は保留。

ということで1日引きこもっておりました。

今日のネタは先日購入したボトルマンの続きね。

 

三ツ矢サイダー&いて座がモデルのボトルマン、アロサイダー。

動物のシロサイ要素はサイダーなので混ざってきた感じですな。

 

 

 

カラーリングもデザインもめちゃくちゃイケメンですね。

コアはコントロールタイプなので見た目ほど威力はないです。

 

 

ACアローパーツを組み変えることで3種類の形態に。

三ツ矢サイダーだけに3種類ってことですね。

 

 

 

さっきの画像の状態が基本形態らしいアローグリップモード。

両指をひっかけられるグリップの役割になっていて非常に握りやすい。

 

 

そしてこちらがアローバレルモード。

アローを両腕から前方に突き出して弾道を補正するモード…

とのことですが明らかにキャップの発射される弾道よりも横幅が広いため

実際はあまり機能しなさそうだけどどうでしょう。

 

 

 

これは旧作のギョクロックのときもそうだったんですが結局のところ

照準器としての役割のほうが大きそうですね。

並行に前方に伸びるパーツのおかげで自分の向いている方向、角度が分かりやすいという。

 

 

最後はアロースタビライザーモード。

接地面積を増やして安静させます。

これは実際に安定感が増すのでわかりますね。

今後巨大なバレルやマガジンを搭載したときも役立ちそうです。

ちなみにグリップ、バレル、スタビライザーはすべて干渉しないパーツ配置なので

3個買えば同時装備が出来ます。

 

 

同じコントロールタイプのライフルガーディワンと並べて。

 

 

ロングバレルはすべての形態で装着可能。

アローバレルとも同時装備可能って、やっぱりバレルとしての存在価値は…

 

 

コントロールタイプつながりでアースローラーのフットーパーツを付けてみました。

これで安定した精密ショットを打ちながらカニ移動するボトルマンが誕生。

 

 

星獣アーマーとコアボトルはこんな感じ。

涼しげ。

 

 

 

コアはコントロールタイプ。色味は三ツ矢サイダーをイメージしてますね。

キャップの元デザインの3本の矢をサイのマークにアレンジするセンスがすごい。

 

 

星獣アーマーのシロサイもかなりうまくまとまっていると思います。

 

 

 

 

なんやかんやで4体も買ってしまった新作ボトルマン。

あとはケルペプス&アヤワシのDXセットがあるのですが

結構お値段も内容もボリューミーなのでちょっとしばらくは見送りですな。

次はどんな機体が出るのか、楽しみです。