カルバチョートとの比較・連動など～
というわけで前回の続きです。
昨日はガネーシャを組み立てるだけでいっぱいいっぱいであんまり遊べなかったので今日はしっかり時間をとってガッツリ遊びました。
まずはカルバチョートとの比較。
ガネーシャを触った後だとカルバチョートが本当に小さくて細い。
これでも税込み8900円でメガミデバイスではトップクラスに大型の部類なんですけどね。
武器の比較はこんな感じ。
ライフルは少し大きい程度ですがランスの大型化がヤバいですね。
表情は当然互換性があるのでカルバチョートにガネーシャ付属の新フェイスを装着。
本当に今回のフェイスはいい出来です。
逆もしかり、ということで過去のシタラのフェイスをガネーシャシタラに装着することももちろん可能～。
ポージングの幅が広がります。
左向きの目線のフェイスを借りてきてパッケージイラストのポーズを再現。
あのイラストは構図やギアの配置などとても参考になります。
笑顔を借りてきてゲーム中の専用ポーズ。
このポーズも好きですね～。
ライフル装備の専用ポーズも。
こちらはわりと大人しめですがキリっとしててカッコいいんですよね。
そういえば忘れていたライフルのエフェクトパーツ。
ライフルを構えるとシルエットがまさに象にみたいになるのが上手いよね。
あとライフルのエフェクトは付属しますが、今回はこれまでアリスギア系に付属していたブースターのエフェクトがつかないんですよね。
というわけで過去のアリスギア系キットから借りてきてフルブースト！
４セットあれば足りるのでアナザー含めなくても一通り買ってれば足りる計算。
まぁ、あんまり見えないんですけどね。
アーム展開して動きをつければ・・・！と思いましたがあんまりかわりませんでした。
持て余してたハリセンとシタラちゃん人形。
とりあえずシタラチャン、ハリセ～ンしてノルマ消化。
ネタ的にはわりと使いやすいアイテムなのでいろんな人をハリセ～ンして遊ぼう。
（相手は選びましょう）
あとはそもそも1/12のプラ製のハリセンってだけでアリスギアにこだわらなければいろんな用途はありそうですね。
そんなわけでガネーシャでした。
高いが安い、超ボリュームの超かわいいキット。
感覚がマヒしてますが、いくら人気キャラとはいえマイナーソシャゲの１キャラがここまで高額のプラモデルとして発売されたこと自体、相当奇跡のようなアイテムですよね。
もともとシタラ推しなのでとにかくうれしい。コトブキヤとピラミッドには感謝しかないです。
アナザー版も出るかもしれないけど（ゲーム内未実装なので時期が読めない）ユニットだけでも市場にあるうちに予備買っておこうかしら。
